【KiCad】旧バージョンをダウンロードする方法

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

KiCad は無償で利用できる高性能な基板設計ツールとして、多くのエンジニアに利用されています。一方で、最新版ではなく旧バージョンをあえて使いたい場面も存在します。

この記事では、旧バージョンの KiCad を公式サイトからダウンロードする方法を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

最新のバージョンの KiCad のダウンロードについては次の記事を参照してください。

オススメの参考書

KiCad の基本操作から実用的な基板設計までを丁寧に解説した一冊です。多層基板や差動配線など高度な機能にも対応しており、付属の DVD で実践も可能です。初心者から中級者の方に最適な一冊です。

目次

旧バージョンをダウンロードする

旧バージョンは公式のリリースページからダウンロードできます。

公式サイトからダウンロードできるので、改ざんやマルウェア混入のリスクが低く、業務用途でも安心して利用できます。

公式以外のサイトから旧バージョンのインストーラーのダウンロードするのは避けましょう。

STEP
公式サイトにアクセスする

次のボタンをクリックして公式サイトにアクセスします。

\ KiCad 公式サイト /

STEP
ダウンロードページを開く

「Download」ボタンをクリックします。

STEP
OSを選択する

インストール先のOSを選択します。ここでは[Windows]を選択します。

STEP
リリースページを開く

下にスクロールし、[Previous Release]の項目にあるURLをクリックします。

STEP
旧バージョンをダウンロードする

これまでリリースされた旧バージョンの安定版の一覧が表示されます。ダウンロードしたいバージョンを選択して、ダウンロードします。

上記の手順で KiCad のリリース一覧ページに移動すると、バージョン毎に過去のリリースが時系列で表示されます。

  • バージョン8系統
  • バージョン7系統
  • バージョン6系統
  • バージョン5系統


一覧の中からバージョンを見つけたら、「FULL BUILD 」と記載された exe 形式のパッケージを選択します。ダウンロード後は、通常のアプリケーションと同様にインストールを進めます。

注意点

Windows環境では、旧バージョンと最新版を同一PCにインストールできる場合がありますが、設定ファイルやライブラリの保存先が共有されることがあります。

そのため、既存環境を保持したい場合は、インストール前に設定フォルダのバックアップを取っておきましょう。

まとめ

旧バージョンの KiCad は、公式のリリースページから安全にダウンロードできます。

業務上の互換性維持や学習環境の統一など、旧バージョンが必要になる場面は少なくありません。一方で、OSやプロジェクト互換性には注意が必要です。目的を明確にしたうえで適切なバージョンを選択し、基板設計できる環境を構築しましょう。

コメント

コメントする

目次